いまや新素材とは言われなくなったカーボン。
このカーボン素材のMTBが幅を利かせてきた。
主要メーカーのフラッグシップモデルはカーボンフレームになっており
完成車状態で10kgを余裕でクリアしている(当然、価格は相当重い)
しかもハードテールではなくフルサスで...
なんとも凄いことになっている。
私の感覚だとMTBは少々ラフに扱っても壊れないという頭があるんで
カーボンフレームのMTBは気を使いすぎて疲れそうだ。
でもどんな乗り味なのか興味はあるなあ。
今、お客さんの依頼を受けて1台組んでいるが、もの凄いMTBになりそうだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿